投資戦略
買ったらじっと持っとけ
大逆転の投資戦略
1 仮想通貨
のチャンス。
無国籍通貨であれば、ドル以上の時価総額になる可能性もある。
通貨としての信用が上がれば、価値も上がる
paypal取扱
2 金銀プラチナ
世界各国の大規模金融緩和、インフレ、経済破綻の保険になる。
有利な戦略
1 S&P500積立戦略
過去15年以上の期間で見るとマイナスになったことはない
チャレンジ戦略
1 割安高配当株キャピタルゲイン戦略
さらなる下落にはインカムゲインで粘る
含み損にビビるな。将来受け取る不労所得を意識しよう。
長く運用すればするほど、インカムの安定感が効いてくる。GPIFもこんな感じ
暴落って何?みたいな素晴らしいポートフォリオ
SPYDが優れる期間・S&P500が優れる期間が定期的に入れ替わっているのではないか。
言い換えると、時価総額加重平均の爆伸びターンと均等加重平均の爆伸びターンがあるのではないか。
と僕は予想しています。
ということは、両方に投資することによって、同じインデックスを異なる投資方法で分散投資していると考えられないでしょうか。
イチオシのVIGやVGT、個別米国株よりも、つみたてNISAで積み立てしているS&P500や全世界株式の方がダントツでリターンが高い状態です
積み立ては最強の習慣
配当で得る1万も節約で1万残すのも同じ1万。でも大変さが違います。何となく消費した3万は年3%配当を出す株100万分と同じ価値
月3万円の節約は、高配当株約1000万円分の価値がある
予想外に値上がりしてしまった銘柄などを売って組み替えたり、PFのリバランスを行った時に出る売却益がリターンを押し上げ
一生に渡って資産を売らず、資産収入を獲得し続けるのがインカム投資です。
年間200万円投資をする
1年毎に不労所得が
月5000円増えるという事です
ルール通りの定期購入とリバランスが、凡人にとってはベストだと考えています。機会損失を起こさない。過剰な投資による損失を発生させない。
ある友人は自己所有のヨットで世界を巡り、ある友人は世界各国に豪邸を持ちゴルフ三昧の生活をし、ある友人は超高級スキーリゾートで年中過ごしている。
共通点は長期投資家であり、ここぞという勝負所だけ動きますが、普段は配当金で遊んでいます。これが長期投資家の結果であり現実です。
配当率3%の銘柄の株価が3%下がったら、保有株数の分だけ買い増しナンピン。評価減の分は配当で戻ってくると考えればいい。こういう無限ナンピンは資金に余裕がないとできないが、このやり方で失敗したことはあまりない。結局、株価は元に戻ることがほとんどだから。
35歳や40歳で引退する人に4%ルールを適用することの妥当性を問うことは間違っていません。ベンゲン氏によると、退職後の資産ポートフォリオは3%の引き出し率、あるいは3.5%の引き出し率でも、分析を試みたあらゆる市場において、50年間持続しました。しかし、4%の引き出し率ではこれほど長く持続しません。まれにではありますが、4%ルールでは35年ほどしか持続しないケースもありました。
今後もヘッジファンド対個人投資家の戦いは続くのかもしれませんが、大手ヘッジファンドのショートポジションを積極果敢に狩りに行くのは、個人投資家というには失礼で、もう相当な手練です。
これまでは資金量でヘッジファンドに敵うわけがなかったのですが、個人でも簡単にオプションを売買できることから、こうしたことが可能になりました。
それどころか、テクノロジーの進化で、かえって個人投資家のほうが有利という状況も生まれています。
為替の為替の世界では、個人投資家のほうがプロよりも狭いスプレッドで売買しています。
ヘッジは短期掛け捨て保険
騙し上げに次ぐ騙し上げで切り下げてくパターン。