勅使河原の情報収集

賢い日常生活ライフハックアイデアの箇条書き風まとめ

投資の必勝法

最初の10年は耐えるべき

投資とは地味で退屈なもの

 

短期取引は結局いつかは負ける。

常にポジションを持ち、有利なポートフォリオを作り続ける。

利益確定せずに、ヘッジを少しずつ増やす。

 

常に弱い物をショートでヘッジする。

暴落保険みたいな物なので、いくら損してもOK。

 

下がれば安く購入できる。

配当率が上がる。何年かに一度のビッグチャンス。唯一の必勝法。

 

上がれば、少しずつ売る

なかなか上がらないのは、安定しており下がっておらず、配当を得るのに非常に良い状態。

 

アメリカでは、一般的な株式に投資することは、長期的には、全体で年10%のリターンを生み出すことにつながります。

 

自分のお金が10%の複利を得られるということは、現在の元本が7年強で2倍になるということです。そして、その次の7年でさらに2倍になるということは、14年で4倍、21年で8倍にまで育つということです。

 

各国の財政出動と金融緩和により、現金への信認が失われ、インフレが起こるリスクがある。若い世代は、株式中心で良い。(バンガード社は、若い世代には90%近くを株式に投資するよう勧めています。)

 

いつでも新車や新築マンションを買うことができる人は、意味も無くこれらを買わないと思います。

いつでも市場から調達できるため、あたかも既にこれらを保有している気になっているのではないでしょうか。

金融資産1000万円を達成した時点で、少額のものであればいつでも購入することができるような感覚になったので、いつでも手に入れることができるという地位を有したような感覚になっており、心の余裕が生まれた。

 

投資を始めて5ヶ月、痛感したのは投資において最も重要なのはゴリゴリの入金力。10万円で1万円の利益を生み出すのは時間がかかるけど、100万あれば1日で1万とか全然ある。お仕事がんばろ。とりあえず元本。