勅使河原の情報収集

賢い日常生活ライフハックアイデアの箇条書き風まとめ

子育て

貧乏な親は大体余裕がない
親の機嫌を取ることに目的が向かうと自己評価がブレて努力の方向がわからなくなる

庶民って話がいつも同じなんですよね。

 

院生のとき脳科学の先生が「幼い頃にぼーっとしたり、遊んだり、親に優しくしてもらうことは土地を拡げることに似てる。逆に勉強とか知識を詰め込んだりすることは建物をたてることに似てる、建物は高くはなるけど、土地が拡がってないから他の建物が建たなくなる」って言ってたことを思い出してる。

 

親は、子どものそばにいて、会話をし、何百万回と聞き返すだけでいい。
これはむしろ心強い話だ。親は心理学の博士号を持っていなくても良いのだから。
「子供が、自分の身の回りで起きていることを観察して学んでいく中で、親のやることが与える影響なんて、些細なものだ」
「その意味するところは、心理学の博士号を取った親が読み聞かせをする場合と、中卒の親が読み聞かせをする場合で、子供の学びに大差は出たりはしない、ということでもある」

 

カールの研究では、赤ちゃんの頭に脳磁波の機器を着け、脳の動きを追った。すると、母親が携帯を見つめた時、赤ちゃんの脳の「恐怖を司る部分」が活発になったのである。

 

脳の8割は3歳までに形成されると言われており、

文科省の「幼児教育無償化の論点」という資料の中でも、様々な論文を引用しながら、幼児教育の重要性が議論されています。

http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shotou/049/shiryo/__icsFiles/afieldfile/2009/05/27/1267501_1.pdf

 

小さい頃オトナからよく言われた 「本を読め。」という雑なディレクションも、 ああ、あれはコトバを集めろってことだったのだと

 

体が柔らかいと事故に巻き込まれた時死ぬ確率が少しだけ下がるから柔軟やっとけ

長い距離走って移動しなきゃ死ぬって時に役に立つから持久走学んどけ

使う体力が少ない平泳ぎだけは出来るようになっとけ

死ぬ確率を下げるための体育授業。


しかし、日本でよく見られる子育て法で、子どもに二者択一させるというものがありますが、それでは実は始めから親が決めた2つの答え(どちらになっても親の都合のよい答え)だから、子どものオリジナルな意志が全く反映されません。それどころか、子どもオリジナルの意志や思いは育成されずに潰されていきます。

多くの中から子どもが自分の意志で1つ選び出すにはどうしても時間がかかりますが、親がじっくりと待ってあげれば、だんだんと選ぶ時間は短くなってくるはずです。

 

子どもに必要なのは、目的や目標なしで、自分の興味を探求するような「時間と場所」だ。そして、自分の興味関心に付き合ってくれる、無償の愛の提供者である。
例えば、積み木を3分した後に、読み聞かせをもしてくれる人だ。
つまり子どもは、ストレスを軽減してくれて、自分のことが自分でできるようになるまで、面倒を見てくれる大人を最も必要としている。
そしてテクノロジーは、今のところまだ、その代替とはなり得ていない。

 

その研究結果によると、上流階級の子どもは1時間に1500文字以上の言葉を、生活保護の家庭よりも浴びていた。
一年にして、800万語以上だ。そして裕福な家庭に生まれた子どもは、4歳までに3200万以上の言葉を、貧しい子どもより覚えたという。
この格差は、なぜ貧しい子どもが、大きなハンデを負って学校生活を送るようになるかを理解する「鍵」となる。貧しい子どもにとっては、学校の始まりは「言葉の押し付け」になるのだ。

 

赤ちゃんが何を見ているか。そして、赤ちゃんが、親が見ているものに注目できるかどうか。親と赤ちゃんの双方が同じものに注目していることは、言語発達において極めて重要だという。

 

逆境の中にあっても輝く子どもには、「面倒を見てくれる人」の存在が確かにあったということだ。
大抵は、それは祖父母や、コミュニティの中の長老者たちだった。
「逆境に立ち向かう子供たちは、小さい頃に、彼らの欲求に気付いてくれる、感情が安定していて有能な大人最低一人と、関係を築くことができている」
「これらの“愛の栄養”は多くの場合、祖父母や姉、兄、叔父叔母からきている」

 

・自信
・健全な精神状態
・学習意欲
・学校の成績とその後の社会生活での成果
・攻撃的な衝動を抑えることと、争いを非暴力的な手段で解決する能力
・善悪、良い悪いの判断
・カジュアルな人間関係を築く力と、親密な関係を維持する力
・そして究極的には、立派な親になること

 

子どもを常に監視したり、事前に災難を取り払ったりと、何でも過干渉・過保護になると、子どもはリスクを避けるようになる。いわゆる「ヘリコプターペアレンツ」の問題だ。
そして、物事がうまくいかなかった時も、親は慌てない方がいい。転んだくらいで親がパニックになると、子どもは鬼ごっこで遊ぶこと自体をやめてしまう。

 

 

 

 

 

 


何が言いたいのかというと、自らの意志で物事を決定できない子どもは、せっかく天才児の要素を持って生まれ落ちたとしても、天才児にはなれないということです。

 


自らの意志を統一させてそれを外に向けて発信する力は、幼い頃の周囲の大人たちによって生かされるか、殺されるかが委ねられます。

 


天才児たちは、幼い頃から自らの意志を統一させて、それを外に向けて発信する力を潰されなかったからこそ、その天才ぶりを遺憾なく発揮することができている、と私は考えます。

 

サボりはじめて3日以内の学習再開の重要性です。

要は、1日、2日のサボりは大丈夫でも、3日以上サボりが続くと、学習が再開される確率がガクンと減る


ちなみに息子は、そんな私に育てられてきましたので、なんでも自分の意志でパッと決められる子に育っています。が、そもそもの頭の調子は全く未知数。どうなることやらです。

 

 

若林「『なんで勉強しなきゃいけないの?お金が全てなの?』ってことを、俺のガキだから、そんなこと訊いてくると思うんだよね。そしたら、俺は言うよ。『お前、マジで勉強しないと、インフルエンザになっても病院行けないからな』って」