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火星定住の現実!超えなければいけない壁とは

火星の平均気温はマイナス43度。

とても生物が住めそうもない環境です。

ところが、実は温室効果ガスがなければ理論上地球の平均気温もマイナス16度にしかならず、地球が厚い氷に覆われた所謂全氷結時代にいたってはマイナス50度程度であったとされています。

その時代に厚い氷の下にあった海に、辛うじて生きていたシアノバクテリアが環境変化とともに地表に現れ、大繁殖して大量の酸素を生成し、出来上がったのが現在の地球の環境だと言われています。(スノーボール仮説、異説あり)

 
つまり火星にと全氷結時代の地球と同様、氷の下に海があれば、そこに生命が存在する可能性があるということなのです。

 
実は、私たちは30億年前の地球の姿を、火星を通じて目の当たりにしているのかもしれません。夢のある話ですね。

 

環境の厳しい南極のしかも地下1.5kmじゃ、資源としての利用可能性はゼロなので、これは純粋に科学的探査の対象ですね。

 
資源としての水は、液体ではないけど氷や含水鉱物の形で全球的に存在すると言われています。火星植民の候補地は、気温や日照条件など環境的には赤道付近〜低緯度が良いけど、氷は中緯度〜高緯度の方が地下の浅いところにあったりするので採掘が楽という面もある。そのへんはトレードですね。

 

火星の一般的な土壌にある、酸化鉄や過酸化水素といった成分も加えて再度実験したところ、今度は過塩素酸塩のときの11倍もの速さであっという間にバクテリアが死んでしまいました。過酸化水素と言えば、要するに殺菌消毒液オキシドールの成分。これでは生命が存在する可能性どころではありません。

 

地球外から塵と共にいろんなバクテリアとか菌がいつも地球に降ってきてる。
流星の時期と百日風かなんかの流行の時期がぴったりと当てはまってたりするらしい。

地球の生命の起源は宇宙から降ってきたバクテリア説もあるらしい。